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和服姿で桜を堪能 弘前公園でウォークイベント

民族衣裳文化普及協会(本部・東京都)は 27 日、弘前公園で開かれている弘前さくらまつりを着物姿で楽しむ「きもの de さくらウォーク」を開いた。 小雨の降る中、青森県内外から参加した 10 人が風情ある和服で日本一の桜を堪能した。

(東奥日報 = 4-28-19)


着物で春の街中散策 那須烏山、御朱印集めも

【那須烏山】 着物姿で桜などを楽しむ「着物で街中桜散策と神社・お寺の御朱印巡り」がこのほど、市内で行われ、市内外から参加した約 45 人が快晴の春の散策を楽しんだ。

「街に賑わいを興す会」の主催で、川俣純子市長や田代和義教育長も参加した。 一行は烏山公民館を出発した後、宮原八幡宮を正式参拝し、斎藤隆夫宮司から神社の歴史について説明を受けた。

(下野新聞 = 4-22-19)


着物で花見、散策 群馬県みどり市

みどり市の魅力を知ってもらおうと、大間々、東の両町を着物で巡るイベント(市主催)が 20 日開かれた。 県内や都内の男女 19 人が大間々町の歴史的な街並みを散策したり、東町のハナモモをめでたりした。

参加者は大間々町の「まちなか交流館」で華やかな着物やはかま姿に着替えた後、わたらせ渓谷鉄道とバスを使い、ハナモモが美しい東町の「小夜戸・大畑街道」を散策したほか、国登録有形文化財の旧花輪小学校記念館を見学した。

(上毛新聞 = 4-21-19)

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